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田舎のダメお嬢と呼ばれて

地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。

【断食ルポ】12(淡路島) 姐さんは、母だった

【断食ルポ】  12
2016.1.23 12:00

 

11:30の食事直前、初めて、お腹がなった。
21日の9時から食べてないから、ちょうど2日経って初めて。

 

おぉ。なんか感動する。

 

食堂で、今回最後の薄あま牛乳をストローでちびちびやりながら、
3分粥の復食に切り替わっている姐さんと話す。

 

姐さんには息子がいた。
評価はいいのに部署自体が削られそうで、今後について悩んでるみたいなんよ~、

とのこと。
なんか前にどっかで聞いた話のような・・・(笑)

 

かなり詳しく話してくれる息子の会社事情に頷きながら、

母としての姐さんの顔を垣間見る。

いつもの勢いがない、心配口調。母の顔してるなー。。

 

きっと私の母も、このくらい私のことを気にしていて、心配していて、呆れているんだろう。

 

昔から、やりたいことを常に応援してくれている両親には、感謝の想いでいっぱいだ。

「出世払いで!」

といつもたくさん資金を持っていくダメ娘の親でいてくれてありがとう。

いつか実にするから、待っててね。

そう言いながらもう10年くらい経ったけど。テヘペロ。

 

 

姐さんとは帰る日程が一緒のため、帰路についてしばし話す。
雪が降るらしく、乱れるかもしれないらしい。

 

せっかく来たしと思って帰りついでに4人ほどとアポ取っているこをと伝えると、

「すぐ美味しい物食べてしまうんやねぇ?でも友達いっぱいおってええなぁ~」

と楽しそうに笑ってくれた。

 

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<いま食べたい物>
なし
<理由>
薄あま牛乳で落ち着いたから。