田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【断食ルポ】19(淡路島) そして、日常へ戻っていく

【断食ルポ】  19
2016.1.25 8:50

最終日の朝。
あまりスッキリとはしていない。

 

昨晩、実験的に、一人になった部屋でいつもの生活をしてみた。
寝るまでyoutubeを漁り、kindleで漫画読んで、スマホをいじる。
そして夜更かし。(と言っても基本22就寝のため、23時には寝たけど、笑)

 

そしたら、明らかに爽快感が少ない。

 

これがブルーライトのせいなのか、
「おはよう」を言えるおばちゃまがいないことなのか、
食事が開始したからなのかは、定かではない。

 

ただ、この微細な変化に気づける今の状態が、うれしい。

 

・スープ(コーン、玉ねぎ、エノキ)
・ふすまパン?(ブドウ入り)
・スライスチーズ
・パック牛乳(温めてある)

 

昨日とほぼ同じ朝食をとる。

そして今。図書室で最後のルポ。

 

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〈期間〉2016年1月21〜25日 4泊5日
〈料金〉33,160円 (5人部屋、平日割適用)
〈体重〉-2.3kg
〈気持ち〉超満足!気づきがいっぱいあった。

●良い点
・断食全然辛くない。
・座学とセットであることによる、内容の入って来易さ
・巡回の多さによる安心感(1日4回)
・スタッフが優しくて親切
・自由参加のプログラムが多く、良いゆるさがある。

●改善点
・全面ガラスが多いのは外との一体感が出てとてもいいが、普通ガラスのため、基本寒い。
ガラス工夫すれば、冷暖房費削減できそう。
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実は、「私のアイデアをすでにやっている所があったとよ!」という母からの紹介により知ったこの施設。宮崎に作れたらいいよねーと夢の話をしてるんだけれど、これこそ、「都市より地方に作る価値のある」施設では?

 

退所した後にリフレッシュした身体で、観光とか、グルメとか、全然アリだし、特徴はリピーターが多いこと。
ここみたいに行政が乗り気であれば、運営もうまくいきそう。

 

あと、日本は「メンタルケア」について異常に嫌悪感が強いと思っているのだけれど、その対策にも最適。

 

昔カウンセリング受けたとき、
「まだまだ心療内科で薬出されちゃう患者さんが多くて・・・。本当はカウンセリングをもっと普及させたいんですけど・・・」
とカウンセラーさんが言ってた。

 

熱っぽかったら病院に行くように、ちょっと落ち込んだときに行ける施設があってもいいと思う。メンタルは単に心の風邪なのだから。

 

とは言え外国かぶれしてる私と違い(笑)、いきなりカウンセリングは抵抗ある人が多いと思う。そんな人も、こういう施設だったらOKな人は多いんじゃないだろうか。

 

痩せたい人も、禁煙したい人も、単に興味がある人も、うつの人も、糖尿病の人も・・・すべて受け入れられる施設って、とても優しいし、素敵だ。

 

 

お母さん、これ、アリやわ。

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兵庫県五色町 健康道場HP
http://www.fyu.jp/dojo/