田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【イベントルポ】2 (三重県)日本橋ウィークに見る知事パワー

先週、伊勢から奈良に移動する特急の中で、このイベントを見つけた。
NEWS PICKSありがとう。

と言うことで、三重ウィークin日本橋のイベント初日に参加してきました。
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ファッションジャーナリストの生駒さん、
俳優の別所さん、

という不思議でとても魅力的なキャスティング

出口さんは自身が、生駒さんは祖母が三重出身と聞いて納得したんだけど、別所さんはお正月に知事と一緒になって声がけされたとのこと。

オイオイ、知事、スゴイな。

「鈴木知事は、日本一若くてハンサムな知事だとご自身でおっしゃってるんですけど・・・」
生駒さんが会場を沸かすと、
「僕はね、知事は日本一声のデカイ知事だと思っているんですよ」
と出口さんが続く。

確かに冒頭で知事のメッセージVTR流れたけど、声デカすぎてちょっと音割れてた、笑。

ギラギラしてパワフルで、話聞きたいな、と思わせるパワー。
これがスクリーン越しに伝わるって相当だ。

三重県はこれまで、声が小さかったんですわ。だから、なにもかも、名古屋にとられてきた(笑)いいものは沢山あるのだから、これからは、デカイ声で、アピールすることが大事なんですね。」

出口さんが言う。

「僕は静岡出身で、皆さんに比べたらまだまだ三重の魅力は堪能していないんです。ですが、伊勢に行った時、土地のパワーと言うか、そういうものを物凄く感じました。やはり伊勢神宮の存在は大きい。ものすごくストーリーがある土地で、俳優としてもとても魅力的です」

別所さんが想いを語る。
Jwaveで思いっきり明るく時間間違えてた時からファンなので、生で見れて嬉しいよー。
映像の持つ力を信じている彼の言葉は、まっすぐに響く。

「最近は、旅もじゃというサイトを始めました。地域の宝を映像として残していく取り組み。これは今後とても大事なことだと思っています」

ウンウン、とうなづきながら聞く。

地域に若者が残る生活スタイルが激減した今、伝統の継承にこそメディアを使っていかないと、というのは別の場でも聞いていて、かなり響いた。
文化の部分でも、絶滅危惧種は増えている。
どう保存するかは、これからとても大事だと思う。

「私は三重テラスのクリエィティブディレクターをしています。ファッション業界では当たり前ですが、アンテナショップでって面白いですよね(^_^)」

元VOGUEやELLEの編集長を務めた、生駒さん。
今日は名産の真珠を沢山つけてきました!とのことで、ブルーのドレスがとても華やか。

前に日本橋ブラブラしてて、三重テラスには行ったことがあった。
すごくオシャレだなー、と感心したのだけど、ここに秘密があったのか。

知事、やりよる。

とにかく、知事の人選センスの良さと、ちゃんと皆さんとコミュニケーションとってる感じがする会だった。

こんな風に県を引っ張れるリーダーって、珍しくないだろうか。

そこら辺を質問しようかと思ったら、隣の帰国子女学生君&真後ろのおじちゃまが手を挙げるというミラクル。笑

知事の動向は引き続き追いたいと思います。
イベントは今週末まで続くようなので、ぜひ日本橋行かれる方はのぞいてみてください!