田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【断食ルポ】2-9(兵庫県淡路島)断食後半は、みーんなワクワク

朝7時、パチっと目が覚めた。

耳栓はそのまま置いてある。

 

え!イビキおばちゃま、やるじゃん!!

 

嬉々としてカーテンを開け、朝の空気を部屋に入れる。

今日も快晴。爽やかだ。

 

あれ?でもおばちゃまの様子がおかしい。

いつもなら「おはようございますー!」と元気に挨拶してくるのに・・・

 

それは朝の巡回ですぐ明らかになった。

 

「調子はいかがですか?」

「はい〜、昨日なかなか寝付けなくて・・・理由は分からないんですけど」

 

・・・寝てないんかーい!

 

「そうですかぁ。あ、おっしゃってた期間延長の件ですが、大部屋でしたら大丈夫との事です。」

「はい、ありがとうございます。」

 

・・・そしてやっぱり延長するんかーい!

 

と言うことで、イビキ攻防はまだまだ続く予感である。

 

まぁでも何はともあれ、熟睡できた&復食が始まった影響か、体が軽いしやる気がみなぎっている。

 

ルンルンで朝食へ。(ヨーグルトが淡路島産。イイネ)

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すると、「だいぶ痩せた?」とねえやんが話しかけてきた。

「そうですね、3kg落ちました」

「私もやねん、3.5kg落ちたんやけど、食べ出すと・・・なぁ?」

「そうですね、わたしも昨日と体重同じでした」

「なんか、制限食だけで3kg痩せた人もおってなぁー、悔しいわぁ!」

「あはは」

 

なんだかみんな顔が明るくなっていく、断食後半戦。

 

「体重」と言う目に見える数字が変化するのもそうなんだけど、きっと心の変化もあるのだ。

 

1日のリズムが掴めてきたり、入所者の顔見知りもできて、気持ちがゆったりする。

 

そこにプラスして、

断食期をやり抜いたぞーと言う自信や、各種プログラムで徐々に付いてくる知識により、

心と体をきちんと労わりつつ、丁度よく使う感覚が掴めてくる。

iwamuraakiko.hatenablog.com

 

「20分で食べ終わるなんて、セコイよなぁ?でもお風呂いかなあかんからな!」

 

夕食後も話しかけてきたねえやんにアハハと返しながら、やはりココ、いい施設だなぁと思った。

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公的断食施設ー五色県民健康村健康道場ー

●8日目
<体重>

ー3.0kg

<食事内容>

朝 レーズンパン/野菜スープ/ヨーグルト

昼 三分粥/野菜スープ/温野菜/チキンの煮込み/エノキのお浸し

夜 三分粥/野菜スープ/サバ焼き/茶碗蒸し/ほうれん草しめじニンジン豆腐の煮込み

合間に、水分1500㏄

<いま食べたい物>

 なし

<理由>

まんぷくまんぷく♪