田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【断食ルポ】2-13(兵庫県淡路島)雨宮まみさんの死

施設のドクターが、毎週金曜日に講座を開いている。

 

・「社会的な自分」と「本来の自分」ここが分かれていないと、この世は生きづらいんです
・健康医学は能力ですからね。ちゃんと身につくまでしっかり学びましょう

・メディアが入ったりしますけれども、大抵シナリオがありますんでね、最近は編集が変でも無駄な抵抗はしません(笑)

・精神は絶対に歳をとらないんです

・他人ではなく自分の山を登りましょう

etc... 

iwamuraakiko.hatenablog.com

↑前回まとめてるのでお読み頂けると幸いです。

ドクターの講義は何度聞いても素晴らしいのだけれど、今回はもっぱら別の事を考えていた。 

 

実はおととい、ライター 雨宮まみさんの死を知った。

 

最近どんなの書いてるのかなー?と久々に検索したら2016年11月15日に突然死していた。葬儀は近親者でだけで取り行ったという。唖然とした。

 

私が彼女を知ったのは2007年くらい。

たまたま、ブログ「弟よ!」を見つけて虜になった。

渋谷UPLINKで開いていたイベントにも行ったし、しばらくブログも本も追っかけていた。一度は、女子の意見を聞きたいとインタビューを受けたこともあった。

 

新宿のビルの個室ランチに、編集者と雨宮さんと3名の女の子。天ぷらご膳を頂きながら2時間くらいの取材を受けた。

 

静かに話す口元にボルドーの口紅がとても似合っていて、ドキドキしたことを覚えている。

 

女性の生きづらさとか、コンプレックス、鬱屈とした気持ちをしっかりと曝け出す文章や、尖ったイベント、大人っぽいルックスに当時の私はメロメロだった。ダンサー志望だったので、”やりたいことを仕事にしている人だ”という憧れでも見ていた。twitterを辞めてから情報を追っていなかったけれど、勝手に、ずっと居てくれるものだと思ってた。

 


彼女が、半年前に、亡くなっていた。

 


彼女は自分を生き切ったのだろうか。

その上で、この世とお別れしたのだろうか。 

 

そんな事をずーっと考えている。

 

能町みね子さんがブログを書いてました。nomuch.hatenablog.com

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公的断食施設ー五色県民健康村健康道場ー

●12日目
<体重>

ー2.6kg

<食事内容>

朝 パン/チーズ/野菜スープ/牛乳

昼 五分粥/野菜スープ/焼きサツマイモ/●●(忘れてしまいました。。。)

夜 五分粥/山芋・しめじ・エノキの甘酢和え/白魚と豆腐の煮込み/胡瓜とわかめの酢の物

合間に、水分1000㏄

<いま食べたい物>

うーん・・・牛肉?

<理由>

すっかり薄味に慣れました。お酒は一度も欲しくならなかったなぁ。