田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【断食ルポ】2-14(兵庫県淡路島)別れの朝はものすごい風

食堂にて。

「ごちそうさまでした~。お世話になりました。」

「はい、お元気で~」

 

ロビーにて。

「今日帰ります~」

「あらー。次はいつ?」

 

部屋にて。

「お世話になりました~」

「どちらまで帰られるの??」

 

あちこちで、別れの挨拶が交わされるのが、朝の恒例行事。

 

なんとなーく出身地と目的と日数くらいは共有した仲間たちが、

それぞれの日常へ戻っていく。

数日だった人もいれば、2週間以上だった人もいて。

それぞれ晴れ晴れとした顔で、施設を後にする。

 

「13日ぶりに下界に降りられるの、楽しみでしょう?(笑)」

昨日から同室になった沖縄マダムに言われ

「そうですね~」

思わず顔がほころんでしまった。

 

本当に、とことん、自分に向き合えた13日だった。

 

小林真央さん、雨宮まみさんの死についても、私なりにいっぱい考えた。(日常だったら流していたかもしれない。貴重なタイミングだった)

 

 「健康道場は生きなおしの施設なのかもねぇ」と言った人がいてなるほどなと思ったんだけれど、あながち誇張でもないのかもしれない。

 

生と死。

 

どちらもできるだけ丁寧に考え、丁寧に扱っていきたいと思う。

 

 

そして自分がどうこの世界と関わっていきたいのかも、今一度。

 

さぁ、前へ。

 

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公的断食施設ー五色県民健康村健康道場ー

●13日目
<体重>

ー2.7kg

<食事内容>

朝 パン/チーズ/野菜スープ/牛乳

 

<いま食べたい物>

特にないけど、肉とお酒は今日いただくでしょう

<理由>

今日から友人と一泊で淡路島観光予定。

淡路島に友人監修でホルモン屋を開く予定があるらしく、見せてもらうから。

(オープンしたら告知します)

 

↓前回の感想もぜひお読みください。

iwamuraakiko.hatenablog.com