田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

小話68 仕事における「怖さ」の話

私は、ひょうひょうとしてるとか、器用そうとか言われることがあるのだけれど、全然そんなことはない。

 

営業時代は自分のトークをひたすら録音したし、イベント屋時代はプレゼン練習して寝不足で客先に行ったし、カフェに入った時はグラスとお皿の3つ持ちを必死で練習した。

 

その根底には「怖さ」があったように思うのだ。

 

自分のダメさを知られたくなかったり、先輩に迷惑かけちゃいけないだったり、お給料に見合う仕事をせねば、という事だったり。とにかく「今の自分は一人前ではない」という「怖さ」を転職のたびに感じてきた。

 

今思えば、その「怖さ」に晒される事で得たものは、結構大きい気がする。現状の自分に安心し過ぎてるのもまた、人生全体で見た時にはチャンスロスな気もするから。

 

まぁ、どういう人生を目指すのかは人それぞれなので、そこを言い過ぎるとただのパワハラなんですけどね。テヘペロ