田舎のダメお嬢と呼ばれて

ライター/イベンター/フォトグラファー ★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

小話158 傾聴力のかたまり『三島由紀vs東大全共闘 50年目の真実』

三島由紀夫の傾聴力たるや! 学生が力を持っていた時代ということもあるだろうけれど、いったんぜーんぶ聞く姿勢に感動してしまった。喋りがうまい人っているけど、対話(論破じゃなく)がうまい人ってあんまりいないしそれを見られる機会も少ないと思うんで…

小話157 リアルな自分 vs 他人から見た自分

幼かった頃、「リアルな自分」と「他人から見た自分」との乖離に苦しんだ。大人になればここが一致するのかな…早く大人になりたいな…なんて思っていたのだが、そうではなかった。そもそも「リアルな自分」って何だ。常に変化してる自分のどこをとってリアル…

小話156 イケオジと涙的なもの

コンタクト購入のため眼科へ。物腰の柔らか〜い小柄なイケオジにコンタクトを外してもらい、丁寧な視力検査を受け、またコンタクトをつけてもらう。その瞬間、目から保存液が一筋垂れた。すかさず「あ、ごめんなさい」と指でぬぐうイケオジ。ドキッ。人に涙…

小話155 学びなおし欲

私は基本的に勉強が好きな子だった。ビジュアルと身体能力に難があったため、学力だけは死守せねば…と思っていたことも大きい。しかし小学生の頃、算数の何かが(もう忘れてしまった)わからなくて、母親に教えてもらっても全然理解できなくて、さめざめと泣…

小話154 動物と植物を分離しない

植物も、生き物だ。収穫するときに「みずみずしい!」と思えるのは、溢れ出る水分は血の色をしておらず、うめき声も出さないから。動物に対しても植物に対しても、ヒトは等しく残酷だ。だからこそ「命をいただく」有り難さを感じる心が大事なんだなぁと思う…

小話153 久々の、制県レベル

2年ぶりにやってみたら、滋賀が前進してた。仕事(イベント屋時代)で泊まっただけの県も多いし、楽しみは続く。 制県レベルhttp://zhung.com.tw/japanex/ iwamuraakiko.hatenablog.com

小話152 自分の文章を好いている

いきなりだが、私は自分の文章が大好きだ。だから、UPしてからも何度も読み返す。 mixiブログnotefacebookinstagramtwitter 日記帳はあまりにプライベート過ぎて捨ててしまったが(適度な他者目線だいじw)、私は自分が生み出すものをすべて好いている。 …

小話151 チャンスは掴むものであると教えてくれた人

中学生の時、国語の先生から「授業とは別に、もう少しレベルの高い教材をやってみない?」と提案されたことがある。私は本を読むのも文章を書く事も好きだったから、目をかけてもらっていた。しかしその提案に対し私は「いいです」と逃げるように職員室を出…

小話150 日本は世界の田舎です

アジア人揶揄とか、明らかに軽んじられた接客の経験とかある一方で、多様な人種がいる心地よさとか、外でキスする文化か否かで彼氏とモメるみたいな体験もしてきて、やっぱり時々は、日本という田舎から出ておくことは大事だと思っている。じゃないと、今起…

小話149 年齢が追い付くまでに気を付ける3つのポイント

この世(特に日本)は「どの口が言うとんねん」の世界だから、我が強そうな10代・20代を見ると「今は怒られるけど、そのうち年齢が追い付くから大丈夫だよ~」と思っている。 年齢が追い付くまでのポイントは、 1. 若者を利用しようとしない素敵な大人を見分…

小話148 『こころの対話 25のルール』で学ぶ、人に優しくある術

大学卒業後、久々に会った友人に「あっこ、人の話を聞くようになったね~!」と言われとても驚いたことがある。この驚きの理由は、当時、自分が“人の話を聞いていない”という自覚が全くなかったからだ。 そこから大人になり、たくさんの人と出会い、学んだこ…

小話147 カラオケアプリPokekaraの、奇妙な世界

歌マネに挑戦し始めて半年。最近Pokekaraというカラオケアプリを使い始めたのだが、これが面白い。アップされている歌が、基本的にヘタクソなのだ。 このアプリ、作りは他のSNSと変わらない。Facebookで言うところの「イイネを押す」が「ペンライトを振る」…

小話146 #StayHome で変わりつつある私。実験は続く

無職での#StayHome、1.5か月が終わった時点で結構いい変化があった。 モンゴル語と英語とモノマネが少し上達し、筋トレにより少し体も締まった。読書により知識が増え、度々地図帳をめくるお陰で地理にも詳しくなった。おみくじプロジェクトも始動。ネガテイ…

小話145 PayPayというエネルギー移動

この前はバイトのギャラをもらい、先程は立て替え分を受け取った。支払いに使える場所は、私の住む田舎にもたくさんある。遅ればせながらですが、PayPayのキャッシュレス感に感動しています。お金というエネルギーの移動が、非常に軽やかになりましたよね。 …

小話144 私はモンゴル語を話したい

まずはアルファベットを覚えて、単語を増やして、どう組み立てるのか(文法)を理解して、ある程度ベースができたらとにかく話してみる。その時、スラングに気をつけること(特に大人は使える機会が少ないから)。日本語もそうやって覚えてきたのだと思うし…

小話143 日本人とステイホームの相性

zoomもオンライン企画も全てが楽しいのは、いま無職のため、仕事文脈からオンライン化を捉えなくて良いからだと思う。私は根がクソ真面目なので、仕事というものをきちんとやろうとし過ぎる。が故にメンタルが弱って結果やれないという悪循環に陥ることもあ…

小話142 自分に値段をつける勇気

私が初めて“自分のサービスに値段をつける”という行為をしたのは、3年前のことだ。 ライターの卵だった私に対し、「値段付けてもらわないと、仕事頼めないっす」と言ってくれた方がいて、とてもドキドキしながら決めた。 自分で自分のサービスに値段をつけて…

小話141 私にとっての文章とは

※お食事中の方すみません 気づいてしまった。私にとって、文章はうんこなのだ。 だから、できたら、好きなものを食べて、好きに出したい。 出す前にはこれ食べてね、とか、ステキな香りを纏わせたやつお願い!とか言われると、息がつまる。 でも、出さないの…

小話140 楽しい手間

「人のオススメ本や映画はチェックする」というのは若い頃からやっていたが、さらに仕事では「できるだけ早くチェックして感想を伝える」までやっていた。これは特に、上司や年上クライアントには好評だった。当時は全く面白くなくてもベタ褒めしていた訳だ…

小話139 "引用多用族“の真実

昔からどうしても薄っぺらく見えてしまう人たちってのがいて、先ほどもテレビを観ながら、わー出たーこのタイプーと思った。それにしてもなぜ私はこの著名人を薄っぺらく感じるのだろう?と考えた結果、"引用多用族"だからでは、と気づく。語彙力とか年齢と…

【地域ルポ】31 (宮崎県串間市)猿の楽園にお邪魔したら

※3年ほど前の文章です 宮崎県の南部、もはや鹿児島県の方が近い地域に、「幸島(こうじま)」という、船でしか渡れない島がある。 約100匹の猿が棲む、小さな島である。 ”猿”と言うと私は、小学生の時に襲われた野生猿と、大分県の高崎山でイモを取り合う猿…

小話138 #StayHomeでやっていること

結論としては、日々、なかなか忙しいです。 【やっていること】・空や山を見てぼーっとする(地方サイコー)・ヨガ&筋トレ(家ヨガにシフト)・丁寧に料理する(先週人生初めて乾豆を戻した)・モノマネの練習(Pokekaraを利用。松田聖子を練習中)・本を読…

小話137 趣味で仕事をするならば

半年前くらいに下書きに残してた文章。 コロナで世界が変わった今、なんか妙に響くなぁと思いアップしてみます。 >もし「趣味」で仕事をする時代が来たら、私は何をするだろう?と最近よく思う。 文章は書くだろうか。 チーム仕事を選ぶだろうか。 そもそも…

小話136 不安を紛らわせるお酒

私が初めて無職になったのは25歳の時。ダンサーを諦めて初就職したジュエリー会社を、2か月で辞めた時だ。入ってみたら週休0日で、日々すごい勢いで痩せていく体と萎れていくメンタルにヤベェ!と逃げ出したわけだけれど、辞めてすぐの頃は、家で毎日安ーい…

小話135 高峰秀子を教えてくれたオジサマの話

私が一番好きなのは高峰秀子の文章なのだが、彼女の事を教えてくれたのは、24歳の時に出会ったとある物書きオジサマだった。 彼がプレゼントしてくれたのは『わたしの渡世日記』。ずいぶん古臭い装丁だなぁ…としばらく放置した後、読み始めた途端にハマった…

小話134 「与えられたお題にちゃんと取り組む」ということ

youtubeやyahooのコメント欄が盛り上がるのって、「お題を与えられないと喋れない人」が一定数いるからでは?と今朝、佐藤健(話し方に品があって好き)のyahoo記事を読んで思った。 それが悪いと言っているんじゃなくて、そのお題に対しちゃんと取り組んで…

小話133 バイリンガールちかさんの炎上に思う

英会話やライフスタイル動画あげてるYouTuberのバイリンガールちかさんが、コロナ禍の最中にマレーシアから帰国するってので炎上してる。たまに観ていたチャンネルだし時間もあるのでコメント欄をしっかり読んだのですが、非常に興味深かったです。 1.ファン…

小話132 #StayHomeしてたら目の前の中学校で

家の目の前が中学校なんだけれど、コロナ対策なのか校庭で集会をやっていた。学年主任とやらの死ぬほどつまらないスピーチのあと「分かりましたかー?返事が聞こえません」「ハイ」と返事をさせられてる生徒たち。心から同情しつつ、まぁ社会に出るとこうい…

小話131 死は敵なのか?

身近な人の死を経験したり、ミニマリストに目覚めたりしてから、ごくごく自然に「今もし死んだら?」を考えるようになった。所有物はできるだけ少なく暮らしてるし、ポエム帳は捨てたし、SNSやブログは残ってもいい文章にしてるつもりだし、子ども居ないし、…

小話130 #StayHome と地図帳

最近、そもそもあんまり無かった日本愛がどんどん目減りしてく感覚がある。こりゃ将来的には脱出だろうなーまずはモンゴルかなぁーインドネシアも気になるしニュージーランドも住みやすそうだ。オイオイ、行きたい国が沢山あるぞー!と嬉々として地図帳を見…