田舎のダメお嬢と呼ばれて

ライター/イベンター/フォトグラファー ★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

小話149 年齢が追い付くまでに気を付ける3つのポイント

この世(特に日本)は「どの口が言うとんねん」の世界だから、我が強そうな10代・20代を見ると「今は怒られるけど、そのうち年齢が追い付くから大丈夫だよ~」と思っている。

 

年齢が追い付くまでのポイントは、

 

1. 若者を利用しようとしない素敵な大人を見分けること
2. もし怒られてもあんまり気に病まないこと
3. 可愛がられるためにちょっぴりの謙虚さを持っておくこと

 

ですかね。

 

私の場合は、1は幼少期から鋭かったのですが、2と3が足りなかったかなぁ。

 

もちろん上の世代から見たら私も若造だけれど、生まれてから36年が経とうとしている今、だんだんと年齢が追い付いてきた感はある。

 

これからも、無駄にドヤらず、若者の邪魔をせず、楽しく歳を重ねたい。そんな事をふと思ったのでした。

小話148 『こころの対話 25のルール』で学ぶ、人に優しくある術

大学卒業後、久々に会った友人に「あっこ、人の話を聞くようになったね~!」と言われとても驚いたことがある。この驚きの理由は、当時、自分が“人の話を聞いていない”という自覚が全くなかったからだ。

 

そこから大人になり、たくさんの人と出会い、学んだことがある。

 

「人の話を聞ける人」って、ものすごーーく少ない。

 

まずは、相手の話をそのまま受けとる。一度それをしっかり味わった上で、自分の反応を待つ。そこで質問が浮かべばしたらいいし、興味がわかなければそっと次の話題に移ればいい(相手の気遣いは忘れずに)。

 

私も含め、その一連の動きができる人の少なさよ…!

 

だからたまにそれを自然にやってのける人に会うと、とても気持ちが良くなるし、心から感動してしまう。

 

思考をぐりんぐりん回して遠くに飛んで行ったり、開いてみたりまとめてみたりってのは、自分の中だけでやったらいいこと。相手がいる場合は、別の脳の使い方が必要なのだ。

 

ということで、定期的にこういう本に触れています。人に優しくあるために。

 


『こころの対話 25のルール』伊藤守/講談社/2000年

note.com


元ほぼ日CFO・篠田真貴子氏がオススメしていた本。気持ちの良いコミニュケーションの基礎が、具体的に学べます。

小話147 カラオケアプリPokekaraの、奇妙な世界

歌マネに挑戦し始めて半年。最近Pokekaraというカラオケアプリを使い始めたのだが、これが面白い。アップされている歌が、基本的にヘタクソなのだ。

 

このアプリ、作りは他のSNSと変わらない。Facebookで言うところの「イイネを押す」が「ペンライトを振る」機能として装備されていて、フォローもできるし、コメントもできる。プロフィール写真も変えられるし、足あと機能もある。

 

私も初めは録音用として使っていたが、アップ機能があるぞ?と早速使ってみた。その流れで他の人のページを見に行くと……驚くほど下手な人が多い。え?!これアップするレベル?!な歌がゴロゴロしている。

 

しかしそれに「上手いですね!」「ずっと聴ける〜」などのコメントが付いていたりする。事務局推薦のピックアップ曲が毎日通知されるが、それも大したことはない。下手な歌が沢山あげられていて、それらの歌がなぜか褒められていて、フォロワー何千人とか持ってる人もいる。

 

な、なんだこのコミニュティは……!オモロイぞ……!!

 

第一興商の「DAM★とも」を10年ほど使ってきた身からするとそのレベルの差は歴然で、なんと言うかPokekaraは、限りなく素人の雰囲気なのだ。歌そんなに好きじゃないよね?という歌い方の人もいる。歌詞も間違えてたりする。イヤホンのマイク録音になるため、ささやき声になってる人も多いし、録音後に伴奏や歌声を整える機能もあるのに(instagramで言うフィルター機能)多分使ってない人が多い。

 

どういう事なのだろうか…と考えながら1か月使ってみた結果、答えが出た。みんな歌を聴いて欲しいのでも練習したいのでもなく、コミニュケーションを取りたいのだ。「自分の歌うカラオケ曲」というコンテンツを使って。

 

だからそのクオリティはありのままの自分の方が良いのだろう。変に盛るとアップの頻度が減り、コミニュケーションが続かなくなる。

 

それに気づいてからは、練習中の歌マネでも、リズムがズレててもあげるようにしてみた。たまにペンライトも振ってみる(素敵な歌声の人ももちろんいます)。するとコメントがついたりするようになった。面白い変化だ。

 

ちなみに、約20曲ほどあげた中でペンライトが一番振られてるのは平原綾香「Jupiter」、今朝振られていたのは松任谷由実「輪舞曲」、練習しているのは絢香I believe」。

 

年齢ダダ漏れやん!というツッコミは受け付けておりません。

 

DAM★ともの解説はコチラから。

iwamuraakiko.hatenablog.com

小話146 #StayHome で変わりつつある私。実験は続く

無職での#StayHome、1.5か月が終わった時点で結構いい変化があった。

 

モンゴル語と英語とモノマネが少し上達し、筋トレにより少し体も締まった。読書により知識が増え、度々地図帳をめくるお陰で地理にも詳しくなった。おみくじプロジェクトも始動。ネガテイブ情報は全てシャットアウトしているので、心も穏やかだ。

 

もともと家が好きな方だったが、こんなに心地が良いなんて驚きだ。もちろん家自体が良いのもあるが、それにプラスして、私はもともと自分でリズムを作りながら過ごすのが好きだったのだと思う。 

 

NewsPicksの落合陽一氏によると、今は、デジタルでの身体性がリアルに追いつけていない状況なのだそうだ。リモートワークの普及や、仕事自体の変化により、これからは肉体と脳がさらに分離されていくだろう。そうするとリアルの身体をどこに置いとくのかは、そんなに重要なことでもないのかも知れない。

 

コロナ禍の前までは福岡に移住しようと思っていたのだが、その理由は、街中から15分で行ける国際空港の存在が大きかった。あらゆる仕事の単価が高い福岡に行き、もっと自由に旅ができる期間に入りたかったのだ。しかし、それは最低1年くらいは叶わないだろうし、航空券が値上がりする事が確定した今、はて…と考える。

 

リアル旅は、ある程度お金のある層のお楽しみになっていくだろう。すると庶民にとっての海外旅行はどうなるだろう。ある程度長い期間を過ごす移住の意味合いが強くなるだろうか。だとしたら3年後に旅すると決めたモンゴルヘは、どの心意気で行けば良いか…

 

いま、世界の根本が変わろうとしている。

 

それに伴い、私自身も変わっている感覚がある。


ひとつ、何となく感じているのは、"焦っちゃいけない”という感覚。無理をしてでも。


という事で、実験はつづきます。


#スピ禁止

小話145 PayPayというエネルギー移動

この前はバイトのギャラをもらい、先程は立て替え分を受け取った。支払いに使える場所は、私の住む田舎にもたくさんある。遅ればせながらですが、PayPayのキャッシュレス感に感動しています。お金というエネルギーの移動が、非常に軽やかになりましたよね。

 

#スピ禁止