田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【小話】30 家事とクリエイティブ

「得意料理は角煮です」みたいな外見に反して、私は料理が嫌いだ。
 
アイルランド留学時代はmicrowave girlと呼ばれ、
東京時代には、あるときオリーブと白ワインしか入っていない様を見て、冷蔵庫を捨てた。(でも白ワイン冷やしたくて結局ミニのやつ買った)

実家に帰ってきて1か月。
 
大発見したことが一つある。
 
 
「私は料理が嫌いだったんじゃない。キッチンが貧弱だったのだ」


家事を「スペース×器具×時間」で測るとして、

料理って前半が結構影響することに気づいた。


一口コンロワンルーム調理台なし

からの

三口コンロ広々キッチン各種鍋オーブン食洗機もあり(数年前にフルリフォーム)


・・・我がモチベーション、全く違うなり。


まさに、職場環境を整えているグーグルピクサーヤフー的な。

ここで最高のパフォーマンス発揮してください的な。


「時間」は今たっぷりあるので同じ条件だとしたとき、
料理は一番クリエイティブが要求される家事で、
(掃除洗濯は明確なゴールが決まってますもんね)

そうすると作業環境ってトテモ大事なんだなぁと思ったのでした。


そんな感じで一昨日は生地からピザに挑んでみたのだけど、
ただの小麦の塊になってしまいました。


最高のパフォーマンスが発揮されるまでには、もう少し時間がかかりそうです。