田舎のダメお嬢と呼ばれて

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小話63 さあ、輪になって騒ごう

何らかの課題をテーブルにあげるために、たまに、ちょっと大げさに騒いだりする。

騒いだ本人が得するわけじゃないので、まぁ、仲間を守りたいとか、公平性とか将来性とか、暑苦しい気持ちがそうさせるわけだ。考えたらこれ、中高生からあんまり変わらないスタンスかも。

 

でもあの頃と違うのは、「自分が選択している」と理解したこと。

「なんで私ばっかり…」「どうしてあなたは動かないの?」なんて不毛な思いは抱かなくなった。

 

解決したいから騒ぐ。騒がないという選択だってある。今回はどっちにしようかな。ただ、それだけのことだ。