田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

小話63 さあ、輪になって騒ごう

何らかの課題をテーブルにあげるために、たまに、ちょっと大げさに騒いだりする。

騒いだ本人が得するわけじゃないので、まぁ、仲間を守りたいとか、公平性とか将来性とか、暑苦しい気持ちがそうさせるわけだ。考えたらこれ、中高生からあんまり変わらないスタンスかも。

 

でもあの頃と違うのは、「自分が選択している」と理解したこと。

「なんで私ばっかり…」「どうしてあなたは動かないの?」なんて不毛な思いは抱かなくなった。

 

解決したいから騒ぐ。騒がないという選択だってある。今回はどっちにしようかな。ただ、それだけのことだ。