田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【小話】58 そっと染み付く企業のニオイ

有名企業出身の人に多いなぁと思うのが、なんだかうすーく高圧的な人。

 

なんでかな?と不思議に思っていたのだけれど、それはきっと「発注する側」しかやったことないからなんだろうと思う。「決定する」「進める」スキルだけが高くなってしまった感じ。仕事だと、あぁ、●●(企業名)出身なのね、って納得したりすることも多いんだけれど、当事者ってたぶん気付いていないよね。

 

あと逆に、へりくだり過ぎの人もいる。これは「受け流す」「相手を立てる」スキルが高くなっちゃってる、昔で言うザ・業者気質。

 

そう考えると、”環境が人を作る”ってのはほんとあるなぁと思うのだ。

 

良い悪いではなくて、あるよね〜ってお話でした。

最近書いた記事 3つ

・ウォーカープラス

吉都線というローカル線に揺られた先で、新就任のコカ・コーラ社長にも会えるというレア仕事でした。

top.tsite.jp

 

・MACHI LOG

カメラマンがいると勘違いして島の人にデジカメを借りる→めちゃめちゃ性能が良くて撮りまくる→お神酒配ってるおじちゃまと仲良くなって5杯も頂く、という楽しい仕事でした。

 

1日目

ケンカ神輿知ってますか?大人も子どもも、みんなでたぎる!島野浦神社秋祭り | MACHI LOG

 

2日目

離島のディープなお祭り体験!大人も子どもも、みんなでたぎる!島野浦神社秋祭りレポート | MACHI LOG

【地域ルポ】31 (福岡県柳川市)海苔ヌーボーに行って来た

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福岡県柳川市で、新海苔を楽しむ会、「海苔ヌーボー」が開かれた。

主催は、中島地区を活性化しようと活動するワッセ!なかしまプロジェクト。今年の夏、女性メンバー3人組と出会い、このたび初の柳川訪問となった。


建築、フード、デザイン、企画。

複数人の専門性を活かして行われるプロジェクトって、地域では少ない気がする。たいてい「専門家×サポーター数名」って構図が多くて、だから”手作り感押し”になりがちだ。

でも彼女たち(+ご挨拶できなかったけれど、企画の男性メンバー)は全員が何かしらの専門家。そりゃ素敵だろうなぁとは思っていたが…予想を超えたクオリティだった。

 

まずもってチラシが可愛いし

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箸置きにも

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鴨居にも
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お菓子にも

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細部に光る、あったかい作り込み。

 

元海苔漁師さんの「とりあえず・・・乾杯!」の掛け声で乾杯して、一緒に行った友人&同席したマダムと、若波酒造の日本酒をぐいっとやる。そのうち、地元で活動しているというY-JOBの演奏が始まった。大人がクールに奏でるJAZZ・・・しびれる。

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プレートが運ばれてきた。地元出身のシェフ監修による海苔を使った料理は、盛りもキレイで、味も美味。「これも海苔かな??」なんて探しながら食べる。たのしい。

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あぁ…なんて豊かなんだろう。素敵…もう一杯飲んじゃお…。

(海苔×日本酒=最高。今度テストに出ますよ。)

 

結局、11時半について15時のクローズまで、みっちり楽しんでしまった。

 

「はぁ~。素敵な時間でした~。海苔も1年分くらい食べた気がする〜」


一緒に行った友人の言葉に笑いながら、中島を後に。


またゆっくり来たいなぁ。(てか来るだろうなぁ)

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お品書き

個人仕事のお品書きを作ってみました。
実際に頂いたお仕事の値段なので、今の私の相場なのかと。


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【おしながき】


●記事(3万円)
ウリは、フットワークの軽さと臨場感!

 

●校正(1万円)
一緒に”読ませる”文章作りませんか?

 

●リサーチ(2万円)
あなたのビジネスに役立つ情報を。英語もいけるよ。

 

Facebookの中の人(要相談)
店舗の魅力を最大限に引き出します!

 

●イベントコーディネート(要相談)
予算内で最高のイベントを。集客も必死でします

 

高齢者向けiPad代理購入&レクチャー(2000円)
wi-fiの概念から優しくレクチャー


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宮崎にUターンして「フリーランスです」と名乗ってみたら、私のなかで現金化できるものを、見つけて、値段つけて、買ってくれる人がポツポツと現れた。

 

なんか面白い現象だし、感謝だなぁと思う。

 

「これ買おうかな」ってのがある方、いつでもご連絡下さい^^

【小話】57 どの世界の住人なのか

ビジネススクール的に言うと「前提を合わせる」なんだけど、「この人はどんな世界の住人なのか」をとても大切にしている。そこを理解しないと、景色のシェアなんて永遠にできないと気付いたからだ。

 

20代後半はまだ「みんな一緒の世界に住んでいる」と思っていた。だから、仕事で会う訳の分からない人(こちらの指示が全く通らないとか、何を言ってもネガティブに取られるとか)はいったん「妖精」と名づけて、どうしたものか・・・と悩んでいたんだけど、その違和感は合っていたのだと思う。

 

同じ渋谷で、同じ会社で、同じような仕事をしてたって、住む世界はそれぞれなのだ。

 

さらに言えば、私も誰かの妖精になりうるわけで、良い悪いではなくそれは単なる事実だ。

 

これに気づいてからは、コミュニケーションには以下の方法を取っている。

 

1.自分が住んでる世界を理解(&必要に応じて調整)
2.相手の住んでる世界を探る
3.どうしたいかを決める
(切るのか、攻めるのか、融合するのか・・・)

 

一見ドライなようで、一番人に優しい姿勢だと思っています。


ちなみに私が最近住み始めたのは、

 

「基本的にポジティブで、良い規律は残っているけど限りなく自由。おカネの概念は緩めで、マインドフルネス重視」

 

な世界。


どうです、ダメお嬢感が出ているでしょ?