田舎のダメお嬢と呼ばれて

フリーライター/イベンター 地方公務員の両親のもとですくすく育ち、念願の上京。職を転々としていたダメ娘は三十路を過ぎ、「地域おこし」という夢を見つけた。★お仕事のご依頼はiwamuraakiko★gmail.com(★を@に変えて下さい)

【小話】55 怒られるという幸運

最近、昔の文章を読み返しているんだけど、特に28歳くらいの時の話がなかなか面白い。

 

がむしゃらにイベントディレクターやってて苦しんでもいたけど、仕事できるとか言われ始めて調子に乗ってた頃でもある。怒られることも、次第になくなり始めた頃だ。

 

これから歳を重ね、どんどん怒られなくなっていくと思う。それは自身の成熟と言うよりは、周りが諦めてくるからだ。

 

30代、精神は解放しつつも、自分と周りの事にはより敏感でいたいなと思う。

 

>2012年
ある旅行代理店さんとやり取りしているのだけど、ビックリする対応をしてくる。メールに「お世話になっております」の一つも打ってこないし、渡した資料を読みこまない。あぁ、これでお給料が発生する社会もあるんだな~って純粋に驚いているのだけれど、私が怒って”あげる”必要はないなって思ってて。このイベント終わったらガッツリ切るんだろうなぁと思いつつ、そうすると、たまにいる面と向かって怒ってくれる人ってやはり愛だなって思うのです。