コロナ療養明けの今日、地元スーパーに行ったら「詰めてくれぃっ!」と言わんばかりの大きなピーマンが並んでいたので、久々にピーマンの肉詰めを作った。タネ部分はいつも違うのだけれど、今日のが最高だったので記録しておきます。
ぜんぶ適量で混ぜ、ぷりっぷりの肉厚ピーマンにつめて、丁寧に焼く。最後に少し蒸し焼きにして、蓋を開けたらじゅわ〜っという音とともにあがる湯気。はい、もう美味しい。
土鍋で炊いたご飯と、鯛そぼろと椎茸のお味噌汁を添えて、テーブルへ。ちなみにこれらもすべて宮崎産。はー、なんということでしょう。